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SINGLES-2010-解説

テキスト担当「komi-」が独自の視点で、
人間組曲現象のファーストアルバム「SINGLES-2010-」を紐解きます。

秋のメロディー

@namenaname氏の甘い歌声が優しく響く1作目。ギターのアルペジオとピアノの旋律が美しく、 また、@cheapeer氏の歌詞によって秋の夕暮れの情景が浮かんでくる切ないスロウバラード。

ちなみにこの頃まだ「人間組曲現象」というユニット名はなかった模様で、 よって初作にバラードを発表する少し面白い展開になっている。当時、作詞担当@cheapeer氏は@namenaname氏に「ラーメンフレンズ」という紹介をされている。


フルスクリーンモード

正式にユニット名を「人間組曲現象」としドロップした作品。このユニット名の妙から(良い意味で)リスナーも増えたように感じる。

歌っているのは作詞担当@cheapeer氏。歌声の透明感に驚かれた方も多いだろう。「90年代J-POPへのリスペクト」を掲げ、それを見事に消化した聴きやすく、かつ耳に残る1曲となっている。余談ではあるが@cheapeer氏はラップもできることを目撃している。今後の氏に注目である。


フラペチーノ

コラボ作品第1弾。ボーカルは@ageha1980さん。初の女性ボーカルを迎え、ときめくラウンドミュージックを発表。

@ageha1980さんの可愛らしい歌声にボサノヴァ風リズム、 軽快な@namenaname氏のジャズピアノ、などとてもキュートな作品に仕上がっている。そして恋する女の子をテーマに作詞した@cheapeer氏だが、この歌詞について奥様から言われた言葉はここではあえて触れないでおくことにする。


風の結晶 ~風の向こう側へ~

こちらはホーンサウンドを取り入れたストレートなポップソング。ボーカルは@namenaname氏。風の中を軽やかに歩いていく様子を明るく歌っている。人間組曲現象の楽曲は個人的に「希望」がある歌詞が多いと考えているのだが、 これは最たるものだと思う。

噂によると歌入れの際に@namenaname氏は歌詞を間違えてしまったらしい。人間組曲現象フリークはぜひその場所も探してみてほしい。


季節

コラボ作品第2弾。ボーカルは@cazbow氏。Twitter・TL上であの「季節祭」を起こし、広く人間組曲現象を知られることとなった作品である。

@cazbow氏の爽やかで伸びやかなボーカルと終盤の泣きのギターソロ、 少し切ないけれど前を向いている歌詞…すべてが「ハマった」曲だと思う。初めてSoundCloudのDL数100を超えた作品。

なお、公開当日@cazbow氏はやる気のなかった資格試験を早々に切り上げ季節祭を盛り上げていた。


戦士たち

前作と変わり、今回はシンセの音が癖になるディスコサウンドのナンバー。歌うのは作詞担当@cheapeer氏。 サラリーマンを主人公にした歌詞とサウンドのギャップが実験的な楽曲。氏の少し高音でかすれる切ない歌声がこの楽曲に説得力を与えていると感じる。

この曲を公開するにあたり@cheapeer氏は奥様から 「よく@cazbowさんの次に歌えたね、心臓強いね」との言葉をもらっているらしい。

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